オンラインカジノ 違法性や適法性とは?

オンラインカジノは違法?

日本では、賭博法というものがあり、金品などを賭けてゲームをすると違法になり処罰される対象です。(例外や対象法律が存在する項目もある)

特別な法律というのは、競馬や宝くじ・パチンコなどで、日本国内では合法的にギャンブルとして運営することができます。

では、海外では合法のオンラインカジノを日本で金銭を賭けて遊技することは違法なのでしょうか?

海外で合法のオンラインギャンブルを禁止する法律は日本に存在するのか?

2019年12月の時点での記事です。
海外で合法的にカジノ運用ライセンスを取得している企業が、沢山日本市場を求め参入してきています。私たちは、安心してこのオンラインカジノを遊んでも良いのでしょうか?
違法性があり、通報や逮捕されたりすると、社会的地位や信用にも関わるので、非常に重要な点です。
結論的に言いますと、現時点で海外の合法的なオンラインカジノを日本からインターネットでアクセスして遊び、金銭を賭け、換金することを罰する法律は現段階で日本にはありません
後でも触れますが、過去に京都で、オンラインカジノでの遊技が理由で逮捕に至り、結果的に無罪だった事例があります。
単純賭博罪という罪に課せられ、結果的に無罪になりました。
つまり、弁護人の主張であった法を犯しているのか?という問題に、法律は回答することができませんでした。
あくまでも個人的見解ですが、外国で合法のオンラインカジノを、他国が勝手に罰したとなればこれはなかなかの国際問題にも発展する可能性も、含んでいると思います。
なぜなら、カジノ企業もタダで日本に進出している訳ではありませんし、もちろん法律にもとても詳しい人間を揃えているに違いないと思うからです。
現段階で、海外の正規オンラインカジノをプレイしても違法性はありません。

オンラインカジノはどうして適法性がある?

先の項目でも触れたので、重複になる点もあります。

オンラインカジノは、日本では法律違反(認められていない)になるギャンブルです。ただ、海外では合法の国が存在し、当該国の発行ライセンスを厳格な審査を受けて取得しています。

(関連記事)*当サイト内のカジノライセンスに関する記事

オンラインカジノの運営ライセンスの制度
オンラインカジノ運営ライセンス制度についての情報です。

審査には、マネーロンダリング・不正・ゲームの勝敗の操作の可能性・第三機関の管理の有無などが監視され、更新型のライセンスになっています。(更新できないとライセンス無効)

こういった、厳格な審査のもとに運用されているので、日本でも安心してオンラインカジノを娯楽をして楽しむことができるようになりました。

皆無と言えるほど減ったが、悪徳カジノの存在も否めないので、優良カジノを選択すべし!

過去にあったカジノ利用者の逮捕事例など

2016年に、海外のスマートカジノ(現在閉鎖)を利用した、日本在住の男性3名が京都府警に逮捕された。店舗の無いオンラインカジノの逮捕例ははじめてで、多くの注目を集めました。

罪状は「単純賭博罪」でした。賭博法185条に定められているものです。

(賭博法185条)
賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

この事件は、2名が略式起訴に・1名が裁判という形になりました。略式起訴は、罰金を支払い終了する形式です。

裁判までもつれ込んだ男性1名は、オンラインカジノの違法性を明確にする法律は日本に存在しないことを主張、にもかかわらず違法と判断されたことや突然の逮捕に、不満が高い状態でした。

結果的に、検察側は「不起訴」という決断を出し、この男性は罪に問われませんでした。

この結果は、角界の注目の中で発表されました。オンラインカジノの日本における重要な日であったと言えるでしょう。

そして、忘れてはいけない裁判の弁護人に立った人物を知ることで、更に理解は深まるかと思われます。

下記に続きます。

津田岳宏弁護士が当時主張した内容とは?

津田岳宏氏は、弁護士事務所コールグリーン法律事務所の弁護士です。

http://www.greenlaw.jp/staff/

京都のオンラインカジノ利用者の案件で、彼が主張した内容にこの様なものがあります。

賭博の違法性は、胴元と利用者が双方検挙されるべきであり、胴元を検挙しないのに、利用者を検挙できるはずが無かろう。
この意見が効果があったかは定かではないですが、検察側は起訴が不可能であると判断。
この一件は、「無罪」で一件落着となりました。
この裁判以後、2019年12月の現在でも、オンラインカジノ利用者の逮捕事例はありません。

結論的にオンラインカジノは捕まったりするのか?

上記で先のべした通り、オンラインカジノ利用が原因でお咎めを受けることは「ほとんど無い」と言えます。

但し、日本の法律変更などがあれば内容は変化する可能性がありますが、現時点では前例を武器に私たちは安心してプレイできると言えます。

*正規オンラインカジノの場合です。

Lucky Niki 詐欺|ラッキーニッキー 詐欺
LuckyNikiは詐欺なのか?について触れています。

まとめ

オンラインカジノの違法性・適法性については、運営カジノ当該国家が判断し、許可を与えています。その許可は、不正を一切認めず、マネーロンダリングも厳しく監査されていることは当然の内容になっています。

日本国内からオンラインカジノを遊ぶ際は、この許可の有無と確認(許可番号など)さえすれば、まず間違いの起こらないものであると言えます。

 

タイトルとURLをコピーしました